| ▼CDH-507 |
| 音漏れ対策 | ★ |
| 装着感 | ★★☆ |
| 篭もりの無さ | ★★★☆ |
| 携帯性 | ★☆ |
| 音の傾向 | 均〜低域 |
| 実勢価格 | \3500〜4000 |
エアスケートヘッドホンという謳い文句のモデルです。 運動用でしょうか、そのためかパッドが蒸れないようファイバー地を使用していますが、これは意外に快適。 ただ、見た目の作りや音の傾向がbeyerdynamicのDTX700〜900などに非常に似通っていて、問題ないとは思うのですが頭の大きい人は多少強度に不安が出るかも知れません。 CDH-505に比べ全体的に軽く綺麗な鳴りで、クリアで低音寄りです。とはいえ、アタックが強いとかそういった形ではなく、低音の出るバランス型という感じでしょうか。 低音はそこそこ量が多く、ドラムよりはベースあたりの音が表に来ます。 かといってボーカルが弱くなるわけでもなく、全体的には低音の輪郭を多少ぼかすことで量感を巧く響かせる感じでしょうか。 全体的にバランスの取れた機種ではないかと思います。 ポータブルなどでの鳴りを特に意識したようなモデルのように思います。ポータブル機器に繋いだ場合、ブーストも無しに非常に迫力のある魅力的な音になります。 この価格帯では非常に良いモデルで、見た目のデザインを考えなければかなりなんでも上手く鳴らすように思います。個人的には結構勧められると思います。 これでもう少し定位があればこの価格帯で文句なく最強になるのですが。 ただし、エージングにかなりの時間がかかるので、初めの1〜2ヶ月は捨ててかかるぐらいの覚悟があった方がいいかも知れません。 特に1週間〜1ヶ月ぐらいの音は妙な分離感があり低音だけがかなりボワ付くので、大丈夫かと心配になる様な鳴りかも知れませんが、次第に低音のボワ付きも収まりだんだん締まっていきますのでご安心を。 なお、製品の解説には密閉とありますが、パッド部分がほぼ素通しのようで、とんでもなく盛大に音が漏れます。 遮音性もまったくありませんので、どう考えても電車の中では使えません。 逆に、外の音なども良く聞こえる為、自転車などの使用に向いている数少ないヘッドホンかも知れません。 主にロックやダンス、ポップスで威力を発揮するように思います。 個人的に、槇原敬之に良く合うように思います。 あまり知られてないヘッドホンで、 |
| 形式 | 密閉(実質は半密閉型) |
| インピーダンス | 40Ω±15% |
| ユニット | φ50mm |
| 最大入力 | 500mW |
| コード(材質) | 片出し3m(OFC) |
| プラグ(形状) | 金メッキステレオミニプラグ(ストレート) ネジ式標準プラグアダプター付属 |
| 重量(コード除く) | 約 240g |
| 希望小売価格 | ¥9800 |