| ▼HP-X122 |
| 音漏れ対策 | ★★★★☆ |
| 装着感 | ★ |
| 篭もりの無さ | ★★★☆ |
| 携帯性 | ★★☆ |
| 音の傾向 | 中〜低域 |
| 実勢価格 | ¥1500 |
| ■ぱっと見の印象■ ・意外に良い音がするし、変に篭もった感じがない。ノリ系 ・装着感が気になる ・まあ、安いしこれだけ鳴れば多少不満があっても… ・残念ながらディスコンのようです……惜しい |
| ■レビュー■ 低価格帯の雄。 この値段帯ではとりあえずこれ、という程の確定とされているヘッドホンです。 X122を超える、もしくは対抗馬になるようなヘッドホンは、なかなか登場しません。この価格はそれこそ独占状態。世の中には5個もまとめ買いする人もいるのだとか。 基本的に味付け気味で低音寄りですが、元気で気持ちよく、粗があまり目立たない鳴り方をします。また、味付け加減がMP3などにも合うと思われます。 パワーや元気のあるような音楽向きだとは思いますが、基本的には繊細さを求める向きでなければ平気と思います。ハッキリと聴きこもうとすると曲次第ではちょっと辛いかもですが…くれぐれもクラシックやジャズは期待しないように。 決して解像度その他が優れてるわけでも特別クリアなわけでもないのですが、まとまり具合が非常に上手く、聴いてて嫌味がありません。 何よりこの値段帯にありがちな嫌な感じの気になる籠もりが少なく、この値段帯での解像度は頭一つ抜けています。完成度としては素晴らしいと思います。 値段が値段ですし、でかいヘッドホンってどうなんだろうと思う人には手っ取り早くて良いかもしれません。 ただし装着感の評判は悪く、値段と相まって様々な改造が施されることが多いのも事実で、特に頭の大きい人からはおおむね不評。 見た目の方も安っぽいと評判で、そのデザイン性から外で使えないと言う人も多いようです。 なお、高級モデルに慣れた人にとっても、どうにでも弄れる点で意外に好評です。 逆に言えば、アジャスト用のバネを抜いたりヘッドレストを焙って変形させたりヘッドバンド付けたり色塗ったり、カバー付けたりと、実に冒険心くすぐられる楽しいヘッドホンでもあります。 残念ながら、惜しまれつつこの機種もディスコンしたらしく、流通在庫を残すのみのようです。 ヘッドホンの魅力を紹介できる入門モデルの雄であるだけに、 非常に残念です。 |
| 形式 | 密閉 |
| インピーダンス | 35Ω |
| ユニット | Φ38mm |
| 最大入力 | 1200mW |
| コード(形状) | 両出し3.0m(Y型) |
| プラグ(形状) | ステレオミニプラグ(ストレート) 標準プラグアダプター付属 |
| 付属品 | - |
| 重量(コード除く) | 約170g |
| 希望小売価格 | ¥2100 |